KennyHeadway's miscellaneous notes

雑記のコンテンツを集めて情報発信できるかな

中古軽自動車の納車まで

文字数は4,600文字ほど。なんだかんだ書いてしまった。

車検の期限が12月23日までで、12月7日に車検を受ける予約をしていた。年式が古く自動車税だって13年を超えているので15%の重加算が適用される。それを承知であと2年我慢していろいろな事情が解消されたら次の車にしようと考えていたところだった。

車検を通す予定だったが、想定外の修理費用を要することから急遽車検に費やすであろう金額で中古の軽自動車を購入するに至った経緯を備忘録で書いておこう。

私が乗っていたGD1フィットは1,300ccで1,500cc以下のカテゴリー。車両重量はちょうど1,000kgなので重量税は2単位であった。下記のコンテンツのように、13年超えているので税金も重加算される。

www.zurich.co.jp

 

車検前費用見積り

ジャッキアップして主な不具合の個所は2か所あり、左前のブレーキオイルの漏れとエンジンシャーシーからのオイル漏れであった。ブレーキオイル漏れは、その前の車検を受けた後しばらくして駐車場の縁石にタイヤの内側をぶつけてしまい、そのあとブレーキフルードが減ってつぎ足していることから察しがついていた。ぶつけてからモノタロウのブレーキフルード1リットルをこの時までに使い切ってしまったからそれは漏れていることもうなずける。エンジンシャーシーの下のオイル漏れは、説明によるとCVTのオイルの用である。なにか黄色っぽかったがエンジンオイルとは違う気がした。

概算見積は修理費込みで25万円ほどで、実際に車検を受けて不具合が見つかったら周囲をしていくとのことで、かなりリスキーなイベントである。

 

中古車屋へ行ってみた(1)

車検が20万円以上要するとのことで、中古車屋さんに行って実際に見てみることにした。中古車屋さんに行ったことがあるのはST202のカリーナEDを手に入れた時いらい10年以上も経過している。

別の中古車屋さんなんだけれど、車屋さんに足を運ぶことはほとんどないので、勝手がわからない。物を買うのだからスーパーマーケットへ行くのと同じ感覚というわけにはいかず何か身構えてしまう自分がいる。

『今日はただ見るだけ』というスタンスで見に行った。諸費用込みで最大40万円という予算で何が買えるのかということで、あたってみたら、三菱の平成24年式のeKワゴンであった。これが店頭価格が25万円、諸費用が10万円程度で消費税込みで37万円くらいであった。車検が2年ついての価格であるので、金額面ではクリアである。ただ、中古車や軽自動車の知識が皆無なので、見ながら勉強していく感じであった。でもカーナビがついているし、3速オートまで走行距離は7万キロ程度だった。エンジンルームを見たら洗浄しているようで、とても車を大事にしているような感じがした。このお店は整備ができる工場も敷地内にあるし、本店のほかに複数の店舗もある比較的大きなお店である。来週これを購入しようかと思ったくらいいいなと思ってしまった。

 

中古車屋へ行ってみた(2)

翌日、別の中古車屋に行ってみた。ここは軽自動車専門店で、軽自動車がぎっしりと並ばれていた。車両の価格が25万円というのはなかなかなく、程度のよさげな中古車が数多く並べられていた。数台車両価格25万円までのものがあったが別途車検が必要であるとか、なんだかんだで40万円は超えてしまう。最初に行ったお店が基準で見てしまうのもいけないが、割高感が否めなかった。このお店で分かったものは、そんなに安い車は変えないということである。今思えばインターネットオークションで車を買ったことはウェブの情報を頼りに購入するのでその分リスキーではあったが、どうもその基準で物事を考えることはやめた方がよいと思った。割高なお店ではあったが、このお店も見ることで、どういったものがどの程度で流通しているかがほんの少しでも分かったのはよかったと考えよう。

 

家族の知り合いのお店にあたってみた

知り合いのお店とはスズキの販売店(〇〇モータース)である。メーカー直営のディーラではなく、スズキの看板を出してスズキ車を売っている。そこに聞いたらちょうどいま平成21年(2009年)のワゴンRがあるというのである。型式はMH23Sで、年度によっていろいろなバリエーションがある。

www.goo-net.com

新しく車を買った方の下取り車であり、それをどうかということである。年式は12年も経過して車検が2022年の8月までということであるが、走行距離は37,000キロ。これだけの情報では古いということしか浮かばないが走行距離が年式の割には少ない。これは見てみたいなと思い、数日後約束して伺うことにした。

 

ワゴンRと対面した

訪問するまでに時間があったので、仕事の合間にワゴンRを調べてみた。平成21年ということで、変速機はCVTと4ATの両方が存在しており、グレードもFXかFXリミテッドのどちらかであった。概要をネットで学びながら実際の車を見てみたところ、12年経過という割には塗装がそんなに傷んでいなく、内装も古い感じがほとんどしなかった。内心はもうこれに使用とは思いながらも、後日どうするか伝えることで引き取った。

 

対面後に思ったことは

細かいことを言えば、ワゴンRにしてもeKワゴンにしても見た中古車にはタコメータが無い。これはしょうがない。そういう型式なのだから。塗装を細かく見てみると剥げている個所があった。これも年数が経過しているのだから仕方がないし、タッチペンで後で塗ればいい程度に考えている。ワゴンRはリモコンキーのボタンがダメになっていた。これはリモコンが使えないことを割り切るしかないなと思いながらも、ネットで調べるとボタンスイッチの部品が特定出来たり、ボタンカバーも車検証の情報があれば入手できることが分かった。であれば基板からスイッチを取り除いて新しいボタンスイッチを取り付けてやろうと思っていた。エアコンについては一応作動して問題なさそうだったが、ネットで見るとこの型式のワゴンRのエアコンは壊れやすいとか、リコール対象になっていた。今エアコンの不調が無くても来年の夏の車の際にガス補充などやってもらおうと考えていた。

 

結局このワゴンRにしよう

いろいろ考えてもこちらがいいのかなと思い、ワゴンRの購入の意思を伝えて手続きを進めていくことにした。お店の人が言うには、納車は大安が良いと言って、おのずと12月10日に決まってしまった。

 

納車までの1週間。いろいろ調べてみる

名義変更とかお店でやってくれるのはとても助かる。それで久々に住民票を近くの市民センターで取得してその足でお店へ渡したのが12月6日。その後点検整備してお渡しとのことでそれまではいろいろとワゴンRについて調べていた。名義変更ができたら車検証が出来るので、それを保険屋さんにFAXして車の入れ替えをお願いした。そのあとはいろいろとワゴンRについて調べていたが、よく壊れる箇所は以下のサイトのように説明されている。非常に参考になる。

carweakpoints.net

このサイトにはエアコンの故障とか、ドアミラーの格納とか説明されている。

余談で前車の話をすると、GD1フィットはエアコンが全然聞いていない状態だった。ガスが抜けてしまっていると思い単純につぎ足せばいいと考えていたが、車検前見積のときの整備士さんがガスは減ることが無くどこか漏れている可能性がある。足しても減ることがあるから修理するとかなり高くなるといわれて、やらない方が良いと思ってしまった。ドアミラーの格納は前々車MCV21ウィンダムでも、前車フィットでもギアがガーガー音が鳴って格納できない状況に陥ってしまった。ヒューズを外して格納できないようにすれば音が消えるがたためない。それでも音を消せるのであればヒューズを外して良しとした。ウィンダムはそれでOKだったがフィットはそれではダメだった。というのも、一つのヒューズでミラーとヒーターが電源供給されているため、ヒューズを外すと冬場寒くてしょうがない。それは困るということで、ミラーに接続されているハーネスをは外すことを考えた。だけれど、ハーネスを外すとサイドミラーに内蔵されている方向指示器のランプが点灯しなくなるので保安基準にひっかかる。やむなくこれもネットで調べて、ミラーを格納するときの線だけニッパーでプチっと切った。こうした作業は有難いことにネットにいろいろ情報がある。検索次第で意図した情報がゲットできるので、当時も役立った。

 

納車前日に電話が

点検整備最中にエアコンの不調が見つかったようである。でも事前に分かってよかったと思う反面、別途費用追加されたらどうしようというと思いながら、お店の人の進め方を見守ることにした。何が悪かったかといえば、エバポレータを好感しないといけないという話である。エアコンの故障が多いと聞いていたが、起こりうるのだなと納得してしまったが、実際には以下の情報が掲載されていた。

www.suzuki.co.jp

実際にエバポレータを交換すると費用はこれだけ要するようだ。

www.goo-net.com

さらにコンプレッサーまで交換となるとかなり大掛かりになる。

www.goo-net.com

もともと、夏場は通勤で日中車を動かすことは滅多にないので、エアコンを使用することはほとんどない。別の理由でエアコンつけると燃費が悪くなるので使わないというのが本音である。ただ雨の日で窓が曇るのはさすがに危ないので、曇ったらエアコン使おうというのが私の使い方である。

 

納車当日

エアコンの修理で夕方まで時間を要するとのことで事前に連絡があったが、こうしたことはもう任せるしかない。17時前に車ができたと連絡があり、その30分後に伺う旨を伝えた。この時間帯はほとんど車を運転することが無いので、ラッシュに遭遇するというか、こんなに混んでいるんだと驚いてしまった。自宅からも車屋さんは近いので、どの道を通れば早く行けるかを考えながら車屋さんに向かった。

お店の人は金額を事前に言った手前、加算することはできないと言ってくれて、事前の金額を現金でお支払いした。エアコンが整備されてラッキーと思っていたが、さらに驚いたのは壊れていたリモコンキーも新品になっていたので感激してしまった。そのまま渡してくれたとしても、自分で半田小手で部品を付け替えようと思っていたが、それをしなくてもよくなった。ただボタンスイッチが悪いことだけを前提としての話であるが、新品になっていたとは本当にうれしい限りだ。

 

ということで、納車までのことを記憶をたどり述べてみた。12月10日にゲットしたときは走行距離が37,773kmであった。1週間経過した12月17日は37,859kmと80㎞程運転したが軽自動車は結構しっかりした車なんだなと感心してしまった。しばらくこの車にお世話になると思うが、車検だけではなく1年点検もしながら悪いところは早めに直してしっかり維持したい。

 

今後やっていきたいことは、

  • エンジンオイルフラッシング
  • 車幅灯をLEDに変更する(前の車がそうだったので)
  • 速度と回転数を計算する(タコメータが無いので)
  • 錆びた個所をペイントする

などである。機会があればまた述べてみたい。