KennyHeadway's miscellaneous notes

雑記のコンテンツを集めて情報発信できるかな

車の履歴 2023年11月

車の履歴を毎月書こうと思っていたが、なんだか仕事に没頭しないといけない状況で、書くのを怠っていた。まとめて記載してみよう。 8月末までの総走行距離が47,777kmであった。 9月末までの総走行距離48,436km、月間走行距離659km、燃費16.8km/l 10月末まで…

車の履歴 2023年8月

9月も終わりになってしまい、過去の記録をまとめておこう(先月も同じことを書いていた)。 8月31日時点で、総走行距離は47,777km、月間の燃費の平均は17.6km/lだった。この1か月で626km走行した。8月は暑いこともあり日中乗る時はエアコンをつけた。通勤で…

車の履歴 2023年7月

8月も後半になってしまい、過去の記録をまとめておこう。 7月31日時点で、総走行距離は47,151km、月間の燃費の平均は18.0km/lだった。この1か月で584km走行したことになる。今年は7月にしては暑くエアコンを使うこともあったので、前回ほど燃費は伸びなかっ…

車の履歴 2023年6月

6月30日時点で、総走行距離は46,567km、月間の燃費の平均は18.3km/lだった。この1か月で609km走行したことになる。エアコンは雨で窓が曇るときだけ限定的に使う程度で殆どつけてなく、燃費もいい感じだ。タイヤのエアバルブも気にしていないが、気を付けてな…

車の履歴 2023年5月

5月31日時点で、総走行距離は45,958km、月間の燃費の平均は17.6km/lだった。この1か月で539km走行したことになる。気温が4月よりも暖かくなってきたことから燃費もよくなってきた感じだ。タイヤのエアバルブについては空気が抜けることもなく、今回は確認し…

車の履歴、2023年4月

4月30日夜で区切ったとき、総走行距離は45,419km、4月の燃費は16.9km/lだった。3月28日で44,850kmであったことから、この1か月で569km走行したことになる。気温が3月よりも少し暖かくなってきたことから燃費もよくなってきた感じだ。 タイヤのエアバルブにつ…

車の履歴、2023年3月

3月31日夜で今月終了と区切ったとき、総走行距離は44,850km、3月1か月間の燃費は16.3km/lだった。2月28日で44,220kmであったことから、この1か月で630km走行したことになる。気温が2月と比べ暖かくなってきたことから燃費も久々に16km/l台になった。 先月発…

車の履歴を書いていこう

別ブログは、毎週コロナの状況をチェックして可視化してきたが、こちらは全然書いていない。車スズキワゴンR(MH23S)の履歴を残すために、1か月ごとの車の状況を書きとどめておこう。1か月の平均燃費と月末走行距離は書いておこう。それと備忘録のためにい…

全国の療養者の状況(2022/12/16)

著しく増えているわけではないが、増加している。

橈骨(とうこつ)神経麻痺

先週の金曜日はアラームを掛けて寝るのを忘れて、いつもより1時間長く寝てしまった。その時間はちょうど出勤時間で慌てるわけだが、どうも右手がうまく動かせなかった。起きた当初は右手が体の下にあり長い時間体重で手が重さによって麻痺したのが原因だと思…

橈骨(とうこつ)神経麻痺

先週の金曜日はアラームを掛けて寝るのを忘れて、いつもより1時間長く寝てしまった。その時間はちょうど出勤時間で慌てるわけだが、どうも右手がうまく動かせなかった。起きた当初は右手が体の下にあり長い時間体重で手が重さによって麻痺したのが原因だと思…

オミクロン株。症状とブースター接種の効果;対デルタ株

英国健康安全保障局のレポート『英国で懸念されるSARS-CoV-2亜種と調査中の亜種テクニカルブリーフィング34』(2022/1/14)で改めて認識した内容を書き残しておく。 https://assets.publishing.service.gov.uk/government/uploads/system/uploads/attachment_d…

ステルスオミクロン (4)

これもまた、インドの記事であるが、亜種 BA.2系統は感染力が高そうである。PCR検査でCt値30以下をゲノム解析に回すようにしていたとのことであるが、追い付かなくなりそれをやめて海外渡航歴がある人を対象としている。日本でも普通に受けられる医療サービ…

ステルスオミクロン (3)

海外の記事を検索すると、インドでステルスオミクロンが多く報道されている。オリジナルのオミクロン変異株よりも新たに28の変異が加わり感染力が増強したように伺える。 telanganatoday.com www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。 テランガナ…

ステルスオミクロン (2)

www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。 「ステルス・オミクロン」対「オミクロン」:最新のバリエーションとオリジナルとの違いについて分かっていること fortune.com いわゆる「ステルス・オミクロン」変異型の患者数はまだ少ないが、保健専…

ステルスオミクロン (1)

オミクロンの亜種 BA.2系統について情報を探ってみた。これをDeepLで翻訳してみる。 まだどの程度化はわかっていないが、こうした報告は手掛かりになるかもしれない。 francenewslive.com BA.2についてわかっていることは以下のとおりです。 「ステルス・オ…

車の回転計を後付けしてみる

中古で乗り始めたワゴンRにはタコメーター(回転計)が無い。なので車の回転数がどれくらいなのかが皆目見当がつかない。とはいっても、メーターに表示されているスピード、変速機のギヤの段数、タイヤの直径、それとギヤの減速比から計算で回転数を算出する…

中古軽自動車の納車まで

文字数は4,600文字ほど。なんだかんだ書いてしまった。 車検の期限が12月23日までで、12月7日に車検を受ける予約をしていた。年式が古く自動車税だって13年を超えているので15%の重加算が適用される。それを承知であと2年我慢していろいろな事情が解消された…

車について書いてみようと思う

ブログに車のことを書こうとは当初は思っていなかった。でも長年乗っていたホンダのフィット(GD1)が12月の車検を通すために修理代を含めて通常の倍以上の金額を支払うことは経済的でないということで、軽自動車に乗り換えた。 GD1フィットはインターネットオ…

SARS-CoV-2のゲノムとタンパク質

サイト PDB-101のコンテンツより。 出典:PDB-101SARS-CoV-2 Genome and Proteins www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。 SARS-CoV-2のゲノムは、ウイルスが宿主細胞に感染した後、リボソーム機構によって合成される大量のタンパク質をコード…

半導体不足 (5) コネクタが昨日出荷されたようだ

コネクタが来年の夏ごろに入荷すると案内があって、もう諦めていたのだが、昨日出荷されたというメールが届いた。好意的に考えれ、製品が生産され始めて品不足が解消されつつあるかなと思うが、まだまだ先が長いようだ。 半導体不足の話題とは離れてしまうが…

ハイブリッド免疫

www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。 なお、文中の括弧内の数字はこの内容の参考文献である。 https://www.science.org/doi/10.1126/science.abj2258 重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2(SARS-CoV-2)の感染に対する免疫は、国際社会にと…

半導体不足 (4) ご丁寧に納期延期の通知があった。

今回は文字だけの話になる。3日前に、コネクタの納期遅延の連絡が届いたので、あきらめモードになっていたが、ご丁寧に、1か月遅れるという通知をメールで受けた。こうした状況から、この業界全体として、かなり品不足で混乱していることが伺える。 私の業務…

半導体不足 (3) コネクタまで影響が及んでいる

現在仕事で開発している試作基板は、部品も代替しながらなんとか納品された。コネクタを使っているので注文したが、納期が延期されたという通知のメールが届いてしまった。取引先の方と話をしている中で、コネクタも入手ができなくなってきていると1週間ほど…

SARS-CoV-2の体への影響は多岐にわたる

www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。 SARS-CoV-2は、研究者たちの丹念な調査により、複数の臓器や組織を破壊することが明らかになりつつある。www.the-scientist.com 昨年の春、パンデミックの第一波が米国東海岸を襲ったとき、臨床医は主に…

デルタ変異株の5つのポイント

www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。 www.yalemedicine.org 1. Deltaは他のウイルス株よりも感染力が強い。 イェール大学医学部の疫学者であるF.ペリー・ウィルソン医学博士は、デルタの特徴の1つとして、感染の速さを挙げています。CDCの推…

Science Museum Groupより COVID-19 デルタ変異株の発生

www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。 www.sciencemuseumgroup.org.uk かつてCOVID-19の抑制に成功したと思われていた英国のようなワクチン接種率の高い国では、デルタ型の感染が急増しています。サイエンス・ディレクターのRoger Highfield…

『呼吸器系ウイルスの空気感染』Science誌より 5/5

www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。 出典:Airborne transmission of respiratory viruses『呼吸器系ウイルスの空気感染』(Review Summaryの図)呼吸器系ウイルスの空気感染に関わる段階。ウイルスを含んだエアロゾル(100μm未満)は、ま…

『呼吸器系ウイルスの空気感染』Science誌より 4/5

www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。 出典:Airborne transmission of respiratory viruses『呼吸器系ウイルスの空気感染』(Review Summaryの図)呼吸器系ウイルスの空気感染に関わる段階。ウイルスを含んだエアロゾル(100μm未満)は、ま…

『呼吸器系ウイルスの空気感染』Science誌より 3/5

www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。 出典:Airborne transmission of respiratory viruses『呼吸器系ウイルスの空気感染』(Review Summaryの図)呼吸器系ウイルスの空気感染に関わる段階。ウイルスを含んだエアロゾル(100μm未満)は、ま…